使える支援制度
まるごとチェック

収入と世帯と在留資格を入れると、いま使える公的支援をまとめて出します。 住民税が非課税かどうかというたった1つの判定が、ばらばらの窓口にある制度の共通の入口になっています。国籍は問いません。

あなたのことを教えてください

入力した内容は端末の中だけで計算します。どこにも送られません。

あなた

配偶者(パートナー)

家族

3歳未満の子0
3歳〜小学校に入る前の子0
小学生・中学生1
高校生年代(15〜18歳)0
大学・短大・専門学校などに通う子0
そのほかの扶養家族(親など)0

判定

住民税非課税世帯に当たります

ここが、下に並ぶ制度のほとんどの入口です。1つの窓口では教えてもらえないので、まとめて確かめてください。

計算の中身
あなたの合計所得金額
750,000 円
均等割が非課税になる限度額
1,350,000 円
判定に使う人数(本人+配偶者+扶養親族)
2 人

「所得」は収入そのものではなく、収入から決まった額を引いたものです。給与なら190万円以下のとき65万円が引かれます。

1年でこれだけ違います

収入が少ないことで使える分

791,640 /

収入に関係なくもらえる分

120,000 /

金額を出せるものだけを足しています。市区町村ごとに額が違うもの(国民健康保険料の軽減・就学援助・保育料)は、ここで勝手な平均額を作らず、割合と窓口だけを出しています。

使えそうな制度

対象になりそう

国民健康保険料の軽減

世帯の所得が基準以下だと、保険料のうち人数割の部分が7割・5割・2割減ります。申請はいりません。所得の申告さえしていれば自動で判定されます。

判定所得が基準以下なので、5割軽減に当たります。

どこへ: 市区町村の役所

対象になりそう

国民年金保険料の免除・納付猶予

所得が基準以下なら、月17,920円(令和8年度)の保険料が免除されます。未納のまま放置するのとは違い、免除された期間も年金額の半分として計算され、障害年金の対象からも外れません。

215,040 /

50歳未満なら、配偶者と本人の所得だけで見る「納付猶予」も選べます。世帯主(親など)の所得が高くて免除に通らないときは、こちらが通ることがあります。

どこへ: 年金事務所、または市区町村の国民年金の窓口

対象になりそう

高額療養費制度

1か月の医療費の自己負担に上限があります。住民税非課税なら70歳未満で月36,900円。令和8年8月から年単位の上限(29万円)も新しくできました。

住民税非課税になると、月の上限が61,500円から36,900円へ下がります。差は月24,600円です。

どこへ: 加入している健康保険(市区町村・協会けんぽ・健康保険組合)

対象になりそう

児童手当

高校生年代までの子がいれば、収入に関係なく受け取れます。令和6年10月に所得制限がなくなりました。「収入が多いから対象外」と思い込んで申請していない人がいます。

120,000 /

どこへ: 市区町村の役所

対象になりそう

児童扶養手当

ひとり親で子を育てている人への手当。令和8年4月から全部支給は1人目が月48,050円、2人目以降は1人につき月11,350円です。

576,600 /

所得が全部支給の基準に収まっています。

どこへ: 市区町村の役所

対象になりそう条件つき

就学援助

小中学生の学用品費・給食費・修学旅行費などを市区町村が援助します。基準額は市区町村ごとに違い、生活保護の基準の1.1〜1.3倍あたりに置くところが多いです。

どこへ: 通っている小学校・中学校

いまは対象外

NHK放送受信料の免除

生活保護を受けている世帯は全額免除。障害者手帳を持つ人がいる世帯で世帯全員が住民税非課税の場合も全額免除です。住民税非課税だけでは免除になりません。

住民税非課税だけでは免除になりません。生活保護を受けているか、障害者手帳を持つ人が世帯にいることが必要です。

どこへ: 市区町村の窓口で証明を受けてからNHKへ

対象になりそう条件つき

住居確保給付金

仕事を失ったり収入が減ったりして家賃が払えないとき、家賃の額を原則3か月(最長9か月)、大家さんに直接払ってもらえます。上限額は市区町村ごとに違います。

どこへ: 市区町村の福祉事務所・自立相談支援機関

対象になりそう条件つき

生活福祉資金貸付

低所得世帯への公的な貸付。連帯保証人を立てれば無利子です。生活費のほか、就職の準備や子どもの教育にも使えます。

どこへ: 市区町村の社会福祉協議会

対象になりそう

生活保護

収入が国の定める最低生活費に届かないとき、その差額が支給されます。申請は権利で、福祉事務所が申請書を受け取らないのは違法です。持ち家や車があっても、事情によっては受けられます。

外国籍の人への生活保護は、法律上の権利としてではなく、昭和29年の国の通知にもとづく行政の措置として行われています。決めるのは福祉事務所です。

どこへ: 市区町村の福祉事務所・自立相談支援機関

対象になりそう

自立相談支援機関

何から手をつければいいかわからないときの入口。家賃・仕事・家計・子どもの学習まで、制度をまたいで一緒に整理してくれます。無料で、収入や在留資格の条件はありません。

どこへ: 市区町村の福祉事務所・自立相談支援機関

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毎月の支出を見直す

掲載順はおすすめ度や有利さを示すものではありません。相談内容・料金・取り扱う商品は各サービスによって異なります。金融商品の勧誘を伴う場合があるため、申し込み前に各サービスの公式サイトでご確認ください。公的制度の手続きに費用はかかりません。

この結果について

このサイトは、公表されている法令と公的機関の資料をもとに計算した目安です。最終的に決めるのは市区町村・年金事務所・ハローワーク・学校などの窓口です。とくに生活保護は、資産や親族の状況も見たうえで福祉事務所が決めます。ここでは「申請できるかどうか」までを出しています。

よくある質問

住民税非課税世帯かどうかで、そんなに変わるのですか?
変わります。国民健康保険料の軽減、国民年金保険料の免除、高額療養費の自己負担限度額、保育料、就学援助、高等教育の修学支援新制度、介護保険料の段階。これらはどれも「住民税が課税されているかどうか」を入口にしています。ところが窓口は市役所・年金事務所・学校・日本学生支援機構とばらばらで、どこも自分の制度の話しかしません。このサイトはその1つの判定から開くものをまとめて出します。
外国籍でも使えますか?
多くの制度は使えます。国民健康保険・国民年金・児童手当・児童扶養手当・高額療養費・就学援助は、適法に3か月を超えて在留し住民票がある人なら、国籍で区別されません。一方で高等教育の修学支援新制度は在留資格が限られ、生活保護は永住者・定住者・日本人の配偶者等・特別永住者・難民認定を受けた人などへの行政措置に限られます。どの在留資格で何が変わるかは「在留資格でどう変わるか」のページに表で出しています。
計算に使っている数字はいつのものですか?
2026年8月時点の最新のものです。住民税の非課税限度額は令和8年度、給与所得控除は令和7年分以降(最低65万円)、国民年金保険料は令和8年度の月17,920円、国民健康保険料の軽減判定は令和8年度、児童扶養手当は令和8年4月分から、高等教育の修学支援新制度は2026年度、高額療養費は令和8年8月診療分からの改定後の額を使っています。高額療養費は2026年8月に上限額が変わったばかりで、旧額の35,400円のまま書かれている解説がまだ多く残っています。
国民健康保険料が年いくら安くなるかは出ないのですか?
出しません。軽減されるのは保険料のうち「均等割」と「平等割」で、その額は市区町村ごとに違うからです。全国平均を持ってきて金額を作ることもできますが、それはあなたの請求書とは違う数字になります。このサイトは軽減の割合(7割・5割・2割)までを確実に出して、金額は保険料の通知書と市区町村の窓口に任せています。
「境目」と出ました。どうすればいいですか?
市区町村の税の窓口で「住民税は非課税ですか」と聞いてください。無料で、その場でわかります。境目と出るのは、限度額との差が5万円以内のときです。実際の給与所得は4,000円きざみの表で決まり、社会保険料の額や各種の控除でも動くので、この幅の中では言い切らないことにしています。非課税だと決まれば、そこから先の制度がまとめて開きます。
生活保護は受けられますか?
受けられるかどうかを決めるのは福祉事務所で、収入のほかに資産・親族・働ける状況も見ます。このサイトが出せるのは「申請できるかどうか」までです。ただし申請そのものは権利で、福祉事務所が申請書を受け取らないのは違法です。持ち家や自動車があっても事情によっては受けられます。まず自立相談支援機関に相談すると、生活保護以外の選択肢も含めて一緒に整理してもらえます。
入力した内容は保存されますか?
いいえ。計算はすべてお使いのブラウザの中で完結していて、収入や家族の情報がサーバーへ送られたり保存されたりすることはありません。選んだ言語だけは、次に開いたときのために端末の中に残しています。

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